鞄 2024 9/03 Essay & Poem 2024年9月3日 生きていたニオイなのかな隣に置くと ふと香る新しい相棒 どこへ行くにも一緒だった少し離れた時期もあったけど結局は君に落ち着いて 今までホントにありがとう離れるのは寂しいけれど また私は出かけるよ 違う香りを嗅ぐ度にまだ君を思い出す Essay & Poem 詩 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 私に伝えて かっこいい この記事を書いた人 いのむら ゆり 関連記事 豆苗三連 2024年10月3日 自作自演 2024年9月10日 だるま落としと「はじめての短歌」から、教育方針を見出せた日のこと 2024年9月9日 10年後の静けさ 2024年9月8日 変化 2024年9月7日 ぷるん 2024年9月6日 100% 2024年9月5日 かっこいい 2024年9月4日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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